2015年10月26日

公益を求めて

最近は異業種交流会やセミナーでのプレゼンその後の飲み会など多くの方々と接する時間が多くなり久々に時間が空きブログを書く時間がやっと取れました。

この間に多くの方に当社0円ビジネスソフト(MBNサービス)を紹介させて頂き皆様から多様なご意見を頂戴し改めて当社の事業のあり方を整理する機会を与えて頂きました。

そこで気がついた事や0円ビジネスソフト事業の基本に戻り初心を見直すなど私の思いを今回のブログにまとめてみました。


まずは「0円ビジネスソフト」サービスを始めたきっかけは何なのか?私なりに原点を見つめ直す事から考えてみました。

基幹業務ソフト(販売・会計・給与)を無料で提供をする原点は私の今までの体験にありました。

事業が急成長した良き時代やその後に思通りにならない苦しい時代と山あり谷あり経験する中で、年齢を重ねるにつれ自分の培ってきたITノウハウをもっと活かせないか、

やる気や熱意があるのにIT化の遅れが原因で競争力を無くし経営に苦しむ経営者の方々の役に立つことができるのではないか、その思いから「0円ビジネスモデル」を始めました。


日本は社員数50人以下の企業が350万社あると言われていますが、ほんとんどの中小企業経営者は朝から晩まで休みもなく働き、その上に個人保証で借金を行いながら必死に頑張っています。

そこにマイナンバーなど事務処理コストの増大や年々増える税・社会保障費用など新たな課題に耐えながら社員の為・家族の為に頑張り、自らも異業種交流会や勉強会などで身を粉にして努力を重ねているのが現状です。

そこでITの力を利用し経営者に少しでも時間の余裕と科学的・合理的な経営支援に役立つことが私の貢献だと考え「0円で提供する無料ソフトMBNサービス」を始めたのでした。


しかし、この理想を現実に実行してみると大きな試練にぶつかりました。

それは多大な投資と「タダより高いものない」との経営者の価値観から無料ソフト利用を受け入れてもらえなかった事でした。

東京のベンチャー企業のように華々しく多くの投資家から資金を集めブランド力をつければ信用も上がるのですが投資家への説明能力が不足している私はそう簡単に資金調達は出来ません。

しかし、そのような状況下でも諦めずにドンくさくカッコわるくコツコツと努力を重ねていくうちに多くの経営者から少しずつ賛同を得ることが出来るようになってきました。お陰様で協業のお話も頂けるようになってきました。

こうして多くのお客様から勇気を頂きながら6700社のダウンロードの実績を上げるようになってきたのです。本当に皆さんに感謝です。


ただ事業としてはソフト無料配布ですので収益はあがりません。収益を上げないと銀行も投資家も振り向いてくれません。そんな状況で売上を上げる必要性に迫られた私に少し迷いが生じました。

そんな時に多くの経営者と接し、当社の理念に共鳴し応援していただける多くの経営者から温かい言葉をかけて頂き改めて理念の原点に戻ることを気付かせて頂きました。

さらにそこから理念を進化させ「努力をする中小企業が成功できる公益な社会資本をめざす」という新たな目標を掲げITインフラとして社会貢献をこれから目指して行こう!と自分の信念を信じ貫き社会の為に頑張って行きたいと決心したのです。


その事に気付かせて頂き本当に経営者の皆さん有難うございます。

そしてこれからも中小企業経営者への「公益を求めて」励んでいきます。



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