2015年06月03日

基幹業務ソフトのハイブリッド方式


業界で初めて基幹業務ソフトのフリーミアムビジネスモデルをスタートさせ3年がたちました。
当初は不安からか利用者が増えませんでしたが、現在では無料サービスに抵抗感を持たないお客様が徐々に増え始め世の中の流れが少し変わり始めてきています。

ただ基幹業務系の無料サービスは「無料で使い続けるのが難しい」のはご存知でしょうか。
他の無料サービスを例にあげますと、「データ保存1ヶ月間のみ。継続したければ有料プランへ」といった感じで制限が厳しく有料化しか使えないといったものが多く見受けられます。


しかし、弊社のMBNサービスはずっと無料でお使いいただくことが可能です。無料のままお使いいただいているユーザー様もたくさんいらっしゃいます。
無料でもお使いいただける、使い続けられる理由を今回はお伝えします。


■サービス提供の違い(クラウドとオンプレミス)

「クラウド」 > インターネットを使いサーバーにアクセスして利用。
「オンプレミス」 > 自社のパソコンにソフトをダウンロードして利用。

クラウドはインターネット環境があれば何処からでもサービスが利用できること、またサービスのバージョンアップが容易なことが大きな利点です。
ただ、ネットが不安定になった時は支障をきたし、ID・パスワードだけでデータが盗まれることや改ざんされてしまう危険性もあります。
またサービス提供業者のサーバーがダウンすれば使えない、または保存された全てのデータが消えるなどの問題があり過去にも大手クラウドサービスで大きなトラブルが発生しました。
そこでデータトラブル防止の為にクラウド提供業者は24時間年中無休でサーバー管理を行う必要がありそこに大きな運用コストが発生します。

一方のオンプレミスの場合は自社のパソコン内にソフト・データがありますので外部漏洩の危険性が低く、関係者以外が利用出来ないなど高い安全性がポイントです。
ソフトをダウンロードして利用する仕組みなのでネットによる障害ストレスが少なく速く処理が出来て使い易いのも特徴です。
お客様自身のパソコンを利用する仕組みなので提供業者はサーバー管理を行う必要がなく運用コストが抑えられます。


そこでクラウドとオンプレミスの両方のメリットを融合させた、弊社の基幹業務ソフトでは「ハイブリッド方式」を採用しています。

基幹業務ソフト自体はオンプレミス、そのソフトのバージョンアップなどを補佐するシステムをクラウドにて利用できるようにしています。

オンプレミスのメリットである高い安全性を保ちながら、他のクラウドサービス同様にバージョンアップを無料にて提供してますのでお客様が無料でも使い続けていただけるのです。



■オーダカスタマイズの違い

オーダーカスタマイズは有料となりますがオンプレミスは非常に効率がよく、しかも多面的なお客様のニーズに対応したカスタマイズ・操作性・機密性に優れたシステム構築に最適なのです。

クラウドと違い他のユーザーには影響しないのでそのままお使いいただけますし、またシステムの肥大を防ぐので弊社の開発コストが抑えられるといった利点はそのままお客様へ還元されると考えています。



まだまだ他にもたくさん理由がありますが、他社が真似出来ない「基幹業務ソフトのフリーミアムビジネスモデル」ご理解頂けましたでしょうか。

気軽に一度お試しいただけたらと思います。
http://www.zero-soft.jp/




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